ボールルームダンスとは?
ぼーるるーむだんす
ボールルームダンスとは、社交の場で男女がペアを組んで踊る西洋起源の競技・社交ダンスの総称です。
ボールルームダンスは、主に男女が1組となり、決められた音楽のリズムに合わせて踊る社交ダンスの総称です。もともとは欧州の宮廷や上流社会の舞踏会(ボールルーム)で親しまれた文化が起源であり、19世紀から20世紀にかけて世界各地に広がりました。
現在は大きく2つのカテゴリに分類されます。
- スタンダード(モダン):ワルツ・タンゴ・フォックストロット・クイックステップ・ヴィエニーズワルツの5種目。上体を密着させ、床を滑るように移動するのが特徴です。
- ラテンアメリカン:サンバ・チャチャチャ・ルンバ・パソドブレ・ジャイブの5種目。骨盤や腰の動きを強調した官能的・躍動的なスタイルです。
競技としては世界ダンス評議会(WDC)や世界ダンス&ダンススポーツ連盟(WDSF)が主催する大会があり、2024年のパリ五輪では「ブレイキン」が採用されるなど、ダンスの競技化が注目されています。ボールルームダンスそのものも長年にわたりオリンピック採用が議論されてきました。
趣味・健康・コミュニケーション促進を目的に世界中で愛好され、日本でも社交ダンス教室が各地に存在します。姿勢改善・体幹強化・コミュニティ参加など多面的な効果が認められています。
使い方・例文
週末の公民館でボールルームダンスのレッスンに参加し、ワルツの基本ステップを練習する、といった場面でよく登場します。
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