ボズ・スキャッグスとは?
ぼずすきゃっぐす
ボズ・スキャッグスはアメリカのシンガーソングライターで、ブルース・ロックとAORスタイルを融合させた独自の音楽で知られます。
ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs、本名ウィリアム・ロスウェル・スキャッグス、1944年生まれ)は、アメリカ・テキサス州出身のシンガーソングライター・ギタリストです。ブルース、ソウル、ファンク、ポップを融合させた音楽スタイルで知られており、特に1970〜80年代のAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)シーンを代表するアーティストのひとりです。
幼少期からスティーヴ・ミラーと親交があり、スティーヴ・ミラー・バンドでの活動を経てソロキャリアをスタートさせました。1976年発表のアルバム『シルク・ディグリーズ(Silk Degrees)』が大ヒットし、「ロウダウン(Lowdown)」「リド・シャッフル(Lido Shuffle)」「ウィー・アー・オール・アローン(We're All Alone)」などのヒット曲が生まれました。このアルバムは全米チャートで上位を長期間維持し、グラミー賞も受賞しました。
このアルバムのレコーディングに参加したミュージシャンたちがその後「TOTO」を結成したことでも有名で、ボズ・スキャッグスは一流ミュージシャンを引き寄せる磁力を持つアーティストとして音楽史に名を刻んでいます。
その後も定期的にアルバムを発表し、ブルース志向の作品からポップなものまで幅広い音楽を届け続けています。
使い方・例文
「シルク・ディグリーズ」は1970年代AORの名盤として今も語り継がれており、音楽好きの間でボズ・スキャッグスの名前はこのアルバムとともに登場することが多いです。
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