ペトラの岩窟神殿とは?
ぺとらのがんくつしんでん
ヨルダンの岩山に直接刻まれたナバタイ人の神殿建築群で、「エル・ハズネ」など岩を掘り抜いたファサードが世界遺産として知られます。
ペトラの岩窟神殿は、ヨルダンの砂岩の断崖に直接彫刻されたナバタイ王国の宗教建築群である。紀元前1世紀から1世紀にかけて建設されたとされ、代表的な「エル・ハズネ(宝物殿)」は高さ約40メートルのヘレニズム様式のファサードを持つ。隊商路の要衝として栄えたナバタイ人が残したもので、世界遺産に登録されている。
使い方・例文
ペトラへの狭い渓谷を歩き終えると、突然目の前に現れる「エル・ハズネ」のバラ色の岩肌に刻まれたファサードは、自然と建築が溶け合う景観として忘れがたいものだった。
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