プログラマティック広告とは?
ぷろぐらまてぃっくこうこく
プログラマティック広告とは、広告の売買をアルゴリズムや自動化技術によってリアルタイムに行う仕組みのことです。
プログラマティック広告とは、広告枠の取引・配信・最適化をコンピュータープログラムが自動で行う広告手法です。従来は営業担当者同士が直接交渉して広告枠を売買していましたが、プログラマティック広告では需要側プラットフォーム(DSP)と供給側プラットフォーム(SSP)がデータを介して瞬時にマッチングします。
最も代表的な仕組みがリアルタイム入札(RTB)です。ユーザーがウェブページを開いた瞬間、広告オークションが自動で実施され、最も高い入札を行った広告主の広告が数十ミリ秒以内に表示されます。このとき、ユーザーの行動履歴・年齢・興味関心などのデータが活用され、各ユーザーに適切な広告を届けられます。
プログラマティック広告の主な種類には以下があります。
- オープン・オークション:誰でも参加できる公開入札型
- プライベート・マーケットプレイス(PMP):特定の広告主だけが参加できる限定入札型
- プログラマティック・ダイレクト:自動化された直接取引で価格を固定
広告主はムダのないターゲティングで費用対効果を高められ、メディア側は売れ残り枠を最大限に収益化できます。デジタル広告の主流となっており、ディスプレイ広告・動画広告・音声広告など幅広いフォーマットで活用されています。
使い方・例文
ECサイトで商品を閲覧した直後に、別のサイトで同じ商品の広告が表示されるのは、プログラマティック広告のリターゲティング機能が働いている典型的な例です。
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