タープとは?
たーぷ
タープとは、キャンプや野外活動で日差しや雨を遮るために使う、柱や木にロープで張る大型の防水シートです。
タープ(Tarp)とは、アウトドアシーンで使われる大型の防水シェルターで、ポールやロープ、木の枝などを利用して張ることで屋根のような空間を作り出す用具です。テントと異なり四方が開放されているため、通気性が高く解放感のある日陰・雨避けスペースとして機能します。
タープの主な種類には以下があります。
- ヘキサタープ(六角形):最も一般的な形状で、設営が比較的簡単。ファミリーキャンプに人気。
- スクエアタープ(正方形・長方形):自由度の高い張り方ができ、ソロからグループまで対応しやすい。
- ウイングタープ(菱形):コンパクトで軽量。ソロキャンプや登山向き。
- レクタタープ:長方形で広い居住スペースを確保できる。大人数向け。
素材はナイロン・ポリエステル・コットン(TC素材)などがあり、それぞれ重量・撥水性・耐久性・結露のしにくさが異なります。ロープの張り方(ピッチング)によって様々な形状を作れる点もタープの魅力のひとつです。
近年のキャンプブームを受け、タープのデザイン性も向上しており、機能性と見た目の両立を重視した製品が多く登場しています。
使い方・例文
川沿いのキャンプサイトで昼食の準備をする際、タープを張っておくことで急な雨でも焚き火台やテーブルを濡らさずに過ごせます。
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