ブレイドとは?
ぶれいど
ブレイドとは、複数の糸・紐・繊維を規則正しく交差させながら編んで作る組紐(くみひも)状の帯状布地や装飾テープのことです。
ブレイド(Braid)とは、3本以上の糸・紐・繊維を斜めに交互に交差させながら編み上げた組紐状の素材を指します。日本語では「組紐」「編み紐」「ブレード」とも表記され、手芸・服飾・建築・工業など幅広い分野で用いられます。
基本的な構造は、複数本の素材を中心軸に向かって左右交互に交差させる「3つ編み」の発展形です。本数を増やしたり、交差のパターンを変えたりすることで多様な表面テクスチャが生まれます。素材には綿・絹・ポリエステル・金糸・革など様々なものが使われます。
ブレイドは次のような用途に広く使われています。
- 服飾のトリム(縁飾り・装飾テープ)としてウェアの縁や縫い目に縫い付ける
- 軍服・制服の肩章・飾り紐(エポレット)
- カーテンやクッションのフリンジ・縁取り
- ヘアブレイド(三つ編み・フレンチブレイドなどの髪型)
- スポーツシューズや登山靴の靴紐
手芸においては「ブレイドメーカー」と呼ばれる器具を使って手軽にブレイドを作れるキットも普及しており、アクセサリーや布小物に活用されています。また建設・電気分野ではケーブルの保護被覆としてのブレイドシールド(編組シールド)も重要な役割を担っています。
使い方・例文
ワンピースの裾にゴールドのブレイドテープを縫い付けると、シンプルなデザインに華やかなアクセントが加わります。
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