ブエノスアイレスとは?
ぶえのすあいれす
ブエノスアイレスとは、アルゼンチンの首都であり南米最大級の都市のひとつで、タンゴ発祥の地としても知られるラテンアメリカの文化・経済の中心都市です。
ブエノスアイレス(Buenos Aires)は、アルゼンチン共和国の首都であり、南アメリカ大陸でも有数の人口規模をもつ大都市です。スペイン語で「良い空気」を意味するこの名は、16世紀にスペインの探検家たちが入植した際につけられたとされています。
ラプラタ川の河口付近に位置し、大西洋に面した港湾都市として発展しました。19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパからの移民が大量に流入し、特にイタリア・スペイン系の文化的影響を強く受けました。その結果、南米でありながらヨーロッパ的な街並みと文化を色濃く残す「南米のパリ」とも呼ばれます。
ブエノスアイレスの主な特徴は以下のとおりです。
- タンゴの発祥地として世界的に有名で、街角でタンゴが踊られる
- ボカ地区の色彩豊かな建物は観光スポットとして有名
- レティーロ駅・フロリダ通りなど欧州風の街並みが残る
- 南米有数の医療・教育・文化施設を誇る
- アルゼンチン経済危機の影響で経済的波乱も経験してきた
フットボール(サッカー)文化も根強く、ボカ・ジュニアーズとリーベル・プレートという2大クラブのライバル関係はスポーツ史上最も熱いダービーのひとつとされています。
基本データ
| 人口 | 約312万人 |
|---|---|
| 面積 | 203 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「タンゴといえばブエノスアイレス」という形で音楽・ダンスの文脈で登場するほか、「ブエノスアイレス出身のサッカー選手」など南米スポーツの文脈でもよく使われます。
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