フローレンス・グリフィス=ジョイナーとは?
ふろーれんすぐりふぃすじょいなー
フローレンス・グリフィス=ジョイナーとは、1988年ソウルオリンピックで女子100mと200mの世界記録を樹立したアメリカの陸上短距離選手で、「フロジョ」の愛称で親しまれた陸上界の伝説です。
フローレンス・ディロン・グリフィス=ジョイナー(1959〜1998年)は、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身の陸上競技選手です。カリフォルニア州立大学ノースリッジ校などで競技を続け、1980年代後半に急激な成長を遂げました。
1988年のソウルオリンピックでの活躍は歴史的なものでした。女子100mで10秒49の世界記録(実際には1988年米国五輪選考会での記録)を保持し、ソウル五輪では100m・200m・400mリレーの3冠を達成。そのスピードと存在感は世界中の注目を集めました。鮮やかなカラーのユニフォームや長い爪など、個性的なファッションでも話題となり、スポーツとエンターテインメントの境界を越えた存在でした。
彼女の打ち立てた女子100mおよび200mの世界記録は、長年にわたり破られない記録として残っています。引退後は若者のスポーツ普及活動に力を注ぎましたが、1998年に38歳という若さで急逝しました。その功績は「陸上短距離で最も速い女性のひとり」として、今日でも語り継がれています。
使い方・例文
「女子短距離の世界記録といえばフロジョの記録がまだ残っている」というように、陸上競技や世界記録の話題で必ず登場する人物です。
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