フアン・ルイス・ゲーラとは?
ふあんるいすげーら
フアン・ルイス・ゲーラとは、ドミニカ共和国出身の音楽家で、メレンゲやバチャータをラテン音楽の世界舞台に押し上げた人物です。
フアン・ルイス・ゲーラ(Juan Luis Guerra、1957年〜)は、ドミニカ共和国の歌手・作曲家・プロデューサーで、カリブ海音楽を国際的に広めた最重要人物のひとりです。
サント・ドミンゴ生まれで、幼少期から音楽に親しみ、バークリー音楽大学(アメリカ)で正式な音楽教育を受けました。帰国後にバンド「グルーポ440」を結成し、独自のスタイルを確立しました。
代表曲「Ojalá que llueva café(コーヒーの雨が降れば)」「La Bilirrubina」「Burbujas de amor」などは、メレンゲ・バチャータ・サルサ・ソウルを融合させた独創的なサウンドとして世界的に評価されています。特にバチャータはそれまでカリブの低所得層向けの音楽と見られがちでしたが、ゲーラの洗練されたアレンジにより国際的に広く認知されるようになりました。
グラミー賞・ラテングラミー賞を複数受賞しており、ラテン音楽界で最も権威ある音楽家のひとりとして現在も活躍しています。
使い方・例文
ラテン音楽の授業やドキュメンタリーで、メレンゲの国際化を語る際にフアン・ルイス・ゲーラは必ず取り上げられます。
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