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ファスナーコイルとは?

ふぁすなーこいる

ファスナーのスライダーが噛み合う部分に使われるコイル状のエレメントで、柔軟性と耐久性が特徴です。

ファスナーコイとは、ファスナー(チャック)の開閉を担うエレメント(歯)部分が、コイル(螺旋)状に成形されたタイプのことです。ナイロンポリエステルなどの合成繊維を螺旋状に巻き、テープに縫い付けて作られています。

金属ファスナーや成形ファスナーと比べて柔軟性が高く、カーブした縫い目や曲線的なデザインのアイテムにも対応しやすいのが特徴です。また軽量で滑らかな開閉感が得られるため、衣類・バッグ・ポーチ・寝袋など幅広い製品に使われています。

コイルファスナーにはエレメントの大きさ(番手)によって細かい規格があり、

  • 細番手(3番など):薄い布地の衣類やポーチ向け
  • 中番手(5番など):バッグや一般衣類に汎用
  • 太番手(8番・10番など):テントや重量物用バッグ向け
と使い分けられます。手芸・ソーイングの際は用途に合わせた番手とテープ幅を選ぶことが大切です。

使い方・例文

カーブの多いポーチの口にはコイルファスナーを使うと、滑らかに開閉でき縫い付けも比較的しやすい。

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