ピンチアウトとは?
ぴんちあうと
ピンチアウトとは、タッチスクリーン上で2本の指を画面に置き、指の間を広げるように動かして画面を拡大する操作のことです。
ピンチアウト(pinch out)とは、スマートフォンやタブレットのタッチスクリーン上で、親指と人差し指(または2本の指)を画面に同時に置き、その2点間の距離を広げる(開く)ように動かすことで、表示内容を拡大するジェスチャー操作です。「ピンチオープン」とも呼ばれます。
逆に2本の指を近づける動作は「ピンチイン(ピンチクローズ)」と呼ばれ、こちらは画面を縮小します。両者を合わせてマルチタッチによる「ピンチ操作」と総称します。
ピンチアウトが活用される主な場面は次のとおりです。
- 地図アプリ―見たいエリアを指で広げて詳細表示
- ブラウザ・PDFビューワー―文字が小さい箇所を拡大して読む
- 写真・画像ビューワー―写真の一部を拡大して確認する
- 電子書籍―フォントサイズを調整する
ピンチアウトはiPhoneの初代モデル(2007年)の登場とともに広まったマルチタッチジェスチャーで、それまでのボタン操作やホイール操作に比べて直感的な拡大操作を実現しました。現在はタッチスクリーンを持つほぼすべてのデバイスで標準操作として採用されています。
使い方・例文
Googleマップで見たい場所を2本指で広げてズームインするときや、スマホで写真の細部を確認するために画面を広げるときに使う操作です。
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