ビジュアルエフェクトとは?
びじゅあるえふぇくと
ビジュアルエフェクトとは、映画や映像作品においてデジタル技術を使って制作・合成される視覚的な特殊効果のことです。
ビジュアルエフェクト(Visual Effects、略称:VFX)とは、映画・テレビドラマ・ゲームなどの映像作品において、実写撮影だけでは表現できない映像をデジタル技術によって作成・加工・合成する技術や手法の総称です。
VFXは、撮影現場で実際に起こしていない出来事や存在しない物体・生き物・環境を映像として作り出します。実写映像にCGを合成したり、撮影した映像の一部を修正・追加したりすることで、観客にとってリアルな映像体験を提供します。
主なVFXの種類には以下があります。
- CGI(コンピューターグラフィックス):完全に生成した3Dキャラクターや環境
- 合成(コンポジット):複数の映像素材を自然につなぎ合わせる
- モーションキャプチャ:俳優の動きをデジタルキャラクターに適用する
- マットペインティング:背景を絵画やデジタルアートで置き換える
VFXと混同されやすい「特殊効果(SFX)」は現場での爆発・火・煙などの物理的な演出を指し、VFXはポスト制作(編集後処理)で行われる点が異なります。現代のハリウッド映画をはじめ多くの映像作品に欠かせない技術となっています。
使い方・例文
恐竜が現代の都市を襲う映画シーンで、恐竜のCGを実写映像に合成するのがビジュアルエフェクトの典型的な活用例です。
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