ヒョウアザラシとは?
ひょうあざらし
南極海に生息する大型の捕食性アザラシで、豹のような斑紋とワニを思わせる細長い頭部・大きな口が特徴です。
ヒョウアザラシはアザラシ科ヒョウアザラシ属に属し、体長2.4〜3.5メートル・体重200〜600キログラム。南極海の流氷域に単独で生息し、ペンギン・他のアザラシ・魚類・クリルを広く捕食する上位捕食者。頭部が大きく口が広く開き、犬歯が発達する。好奇心が強く、南極調査中のダイバーに近づいてくる事例も報告されている。
使い方・例文
南極での水中撮影中に写真家ポール・ニックレンに近づいてきたヒョウアザラシの雌が、生きたペンギンを捕まえてきて彼の前に差し出すという行動を繰り返した逸話は、ナショナルジオグラフィック誌などで広く紹介されている。
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