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パフスリーブとは?

ぱふすりーぶ

フスリーブとは、肩や袖山の部分がふんわりと丸く膨らんだデザインの袖型で、可愛らしく華やかな印象を与えファッションで広く親しまれています。

フスリーブ(Puff Sleeve)とは、袖山(肩から袖付け部分)にたっぷりのギャザーまたはタックを入れて丸く膨らませたデザインの袖の形状をいいます。英語の「puff(膨らみ・ふくらみ)」が語源で、空気を含んだように丸く盛り上がった外見が特徴です。

パフスリーブの歴史は長く、16世紀のルネサンス期のヨーロッパ宮廷ファッションにさかのぼります。19世紀ヴィクトリア朝時代にも大流行し、特に1890年代には「レッグオブマトン(羊の脚)スリーブ」と呼ばれるほど大きく膨らんだ袖が流行しました。現代でも周期的にトレンドに登場する定番のデザイン要素です。

パフスリーブの種類としては以下のようなバリエーションがあります。

  • ショートパフスリーブ:袖丈が短く、肩だけが膨らむ
  • ロングパフスリーブ:袖口にもギャザーが入り、袖全体がバルーン状になる
  • ミニパフ:控えめな膨らみで上品な印象を与える

子ども服・ウェディングドレス・ブラウス・ワンピースなど幅広い衣類に用いられ、フェミニンでロマンティックなイメージを演出します。素材によっても印象が変わり、シフォンなら軽やかに、コットンならカジュアルな雰囲気になります。

使い方・例文

「パフスリーブのブラウスが今シーズントレンド」「七五三の着物の下に合わせるパフスリーブのシャツ」のように、ファッション記事や子ども服の説明でよく使われます。

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