パピヨンとは?
ぱぴよん
パピヨンとは、フランス語で「蝶」を意味する名のとおり、蝶の羽を思わせる大きな耳が特徴のヨーロッパ原産の小型愛玩犬です。
パピヨンはフランス語で「蝶(ちょう)」を意味し、その名は大きく広がる羽のような耳の形に由来しています。ヨーロッパで数百年にわたる歴史をもち、16〜17世紀のルーベンスやフェルメールなどの絵画にも登場することから、古くから宮廷や貴族に愛されてきたことがわかります。
パピヨンには耳が直立するタイプ(パピヨン)と、耳が垂れ下がるタイプ(ファレーヌ:フランス語で「蛾」の意)の2種類があります。どちらも同じ犬種として扱われます。体重はおおよそ3〜5kg程度の小型犬で、シングルコートの長い被毛は軽やかで波打っています。白地に黒・褐色・レッドなどのマーキングが入るカラーが一般的です。
性格は非常に賢く活発で、小型犬のなかでもとくに知能が高い犬種のひとつとされています。アジリティ(障害物コース競技)などのドッグスポーツでも高い成績を収めることがあります。好奇心旺盛で遊び好き、人懐こく飼い主との交流を楽しみます。
運動量は体の小ささのわりに多く、毎日の散歩や遊びが必要です。被毛は長くても絡まりにくいので日常のブラッシングは比較的容易です。知能が高いため退屈するとイタズラをすることもあり、精神的な刺激も大切です。
使い方・例文
「パピヨンはアジリティ競技が得意な犬種」という文脈や、愛玩犬・小型犬の例として紹介される場面で登場します。
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