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パネル裁ちとは?

ぱねるだち

パネル裁ちとは、プリント生地の絵柄をひとまとまりのパネル単位で裁断し、柄の位置を正確に合わせる縫製技法のことです。

パネル裁ちとは、主に生地全体に大きな絵柄やモチーフがプリントされた「パネルプリント生地」を使用する際、そのパネル(柄のひとまとまり)を崩さずに正確な位置で裁断する技法のことです。通常の生地の裁断方法とは異なり、柄合わせや配置に細心の注意が必要となります。

一般的なプリント生地では同じ柄がリピートして繰り返されますが、パネルプリントは一枚の生地全体またはひとまとまりの範囲独立した絵柄が配置されています。スカーフ、バンダナ、ハンカチ、風呂敷などのアイテムがその代表例です。このような生地を加工する際には、以下の点に注意が必要です。

  • 柄の中心・端のどこを縫い目にするかを事前に計画する
  • 複数のパーツを裁断する場合は柄の位置を揃える
  • 余白(縫い代分)を見越してパネルのサイズを確認する
  • 生地に方向性がある場合は向きを統一する

ハンドメイドやアパレルの仕立てにおいてパネル裁ちを習得することで、プリント生地の魅力を最大限に活かした作品づくりが可能になります。洋裁教室やハンドメイド界隈でよく使われる用語です。

使い方・例文

キャラクタープリントのパネル生地を使ってバッグを作る際、キャラクターの顔が中央に来るようにパネル裁ちを行うことで、デザインが崩れない仕上がりになります。

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