バンブーダンスとは?
ばんぶーだんす
バンブーダンスとは、2本の竹棒を地面に打ち付けるリズムに合わせて、棒の間を跳び越えながら踊る東南アジア・太平洋地域の伝統的なダンスです。
バンブーダンス(Bamboo Dance)は、フィリピン・インドネシア・タイ・インドのマニプール州など東南アジアや南アジア・太平洋島嶼部に広く伝わる伝統的な踊りです。フィリピンでは「ティニクリン(Tinikling)」として知られ、国民的な民族舞踊として国際的にも有名です。
踊りの基本的な仕組みは、2本の長い竹棒を床(または台座)に打ち付けながら横に開閉するリズムに合わせて、踊り手がその間に足を入れたり跳び越えたりすることです。竹棒に足を挟まれないよう素早く正確なフットワークが求められ、リズム感と俊敏性が鍛えられます。
フィリピンのティニクリンは、田んぼの竹の茂みをステップする鳥「ティクリン(サオラの一種)」の動きを模したものとされており、農村生活や自然との関わりを表現した踊りとして伝承されています。
現代では学校の体育や文化祭、観光イベントなどで広く実施されており、グループでの連帯感や音楽に合わせた身体能力の向上にも役立てられています。
使い方・例文
「フィリピン文化の体験イベントでバンブーダンス(ティニクリン)を踊り、竹棒のリズムに合わせて跳ぶ楽しさを体験した」という場面で登場します。
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