バハイの大祭とは?
ばはいのたいさい
バハイの大祭とは、バハイ教(バハーイー教)の信者が年間を通じて守る主要な宗教的祝日の総称です。
バハイの大祭(Bahá'í Holy Days)は、バハーイー教(Bahá'í Faith)において特別な宗教的意義を持つ主要な祝日群の総称です。バハーイー教は19世紀にイランで生まれた世界宗教で、すべての宗教の根本的一体性・人類の一体性・男女平等・科学と宗教の調和などを中核的な教えとしています。
バハーイー教の主要な大祭には以下が含まれます。
- リドワン祭(4月21日〜5月2日の12日間):教祖バハーウッラーが自らの使命を宣言した最大の祝日
- バーブの誕生日と宣言の日:先駆者バーブの生涯を記念する日
- バハーウッラーの誕生日:教祖バハーウッラーの誕生を祝う日
- ナウルーズ(3月20〜21日ごろ):バハーイー暦の新年で、ペルシャの伝統的な春分の祝日にも重なる
- 殉教の日々:バーブおよびバハーウッラーの逝去を悼む記念日
信者はこれらの大祭の日には仕事や学業を休み、祈りや集会、経典朗読を通じて宗教的な意義を分かち合います。バハーイー教の暦は19の月(各19日)と余日からなる独自の暦体系(バーディー暦)に基づいており、大祭の日程はこの暦に従って定められています。
バハーイー教は現在180か国以上で数百万人の信者を持ち、国連とも協議資格を持つ非政府組織として社会貢献活動を行っています。
使い方・例文
リドワン祭の期間中、世界各地のバハーイー共同体では経典の朗読、祈り、地域の人々との交流が行われ、教祖バハーウッラーの宣言を喜びとともに記念します。
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