バックギャモンとは?
ばっくぎゃもん
バックギャモンとは、2人のプレイヤーがサイコロを振りながら駒を動かし、先に全駒をボードから取り除いた方が勝つ世界最古の部類に入るボードゲームです。
バックギャモン(Backgammon)とは、2人で対戦するボードゲームのひとつで、専用のボード・15個ずつの駒(チェッカー)・サイコロ2個・ダブリングキューブを使って行います。起源は数千年前のメソポタミアや古代エジプトに遡るとされ、世界最古の部類に入るゲームのひとつです。
ゲームの基本的な流れは以下の通りです。
- ボードは24のポイント(三角形の区画)で構成され、各プレイヤーの駒は所定の位置に配置されます
- 手番ごとにサイコロを2個振り、出た目の数だけ自分の駒を動かします
- 相手の駒が1つだけいるポイントに乗ることで、その駒を「バー」に送り返せます
- 全15個の駒を自分のホームボードに集め、そこから「ベアリングオフ(取り除き)」を完了した方が勝ちです
サイコロの偶然性がある一方、確率計算・局面評価・ダブリング(賭けの倍増)のタイミング判断など高度な戦略性も求められます。コンピュータによる解析が進んだことで戦術理論が大きく発展しており、世界中に競技プレイヤーが存在します。日本でも愛好者が多く、定期的な公式大会が開催されています。
使い方・例文
バックギャモンの対局では、ダブリングキューブを使って掛け倍率を上げる心理戦が重要な要素となっており、サイコロ運だけでなく状況判断の駆け引きが勝敗を左右します。
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