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ハンデとは?

はんで

ハンデとは、競技者間の実力差を埋めるために与えられる有利・不利の条件のことで、公平な競争を実現するための仕組みです。

ハンデ(ハンディキャップの略)とは、スポーツや競技において参加者の実力差・体格差・経験差などを調整し、より公平な条件で競い合えるようにするために課される特別な条件のことです。英語の「handicap」を語源とし、日本語では「ハンデ」と短縮して使われることが一般的です。

ハンデの与え方は競技によって大きく異なります。主な形式としては以下のものがあります。

  • 打数・スコア調整型:ゴルフではコースの難易度と選手の実力に応じた「ハンディキャップ」を設定し、実際のスコアから引いて公平に競う
  • 出発点調整型:陸上競技や水泳などで実力が劣る選手を先行スタートさせる「スタート・ハンデ」
  • 得点調整型:将棋や囲碁では駒・石のハンデを与えて対等に対局できるようにする
  • 重量調整型:競馬では過去の成績に応じて馬が背負う斤量(重り)を調整する

ハンデの目的は、実力差のある者同士が同じ土俵で競い合えるようにすることで、競技の楽しさや緊張感を全員が享受できるようにすることにあります。また、スポーツの裾野を広げ、初心者とベテランが同じ大会に参加できるようにする効果もあります。

日常会話では「ハンデを背負う」という表現で「不利な状況や条件のもとで臨む」という意味でも使われます。

使い方・例文

「ゴルフコンペでは初心者にハンデが与えられるので、実力差があっても一緒に楽しめる」というように、実力差を調整する仕組みとして紹介されます。

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