ネントレとは?
ねんとれ
ネントレとは「ねんねトレーニング」の略で、赤ちゃんが自力で眠れるように習慣づけるための育児の取り組みです。
ネントレとは「ねんねトレーニング」の略称で、赤ちゃんが親の助けを借りずに自力で寝つき、夜中に目覚めても再び自分で眠れるようにするためのトレーニングを指します。欧米の育児書や専門家の間で広まり、日本でも育児情報として広く知られるようになりました。
代表的な手法としては以下のものがあります。
- ファーバー法(経過観察法):一定間隔ごとに声かけをしながら徐々に泣かせる時間を延ばす
- 泣かせないネントレ:抱っこや添い寝を段階的に減らし、眠りのサインが出たらベッドに置く
- ルーティン法:毎日決まった手順(お風呂→授乳→読み聞かせ→消灯)で眠りへの合図を体に覚えさせる
ネントレを行う目安は生後4〜6か月以降とする育児専門家が多く、それより早い時期は赤ちゃんの発達上適していないとする意見が一般的です。正しく実践することで親の睡眠不足の解消や赤ちゃんの睡眠の安定につながるとされています。
ただし子どもや家庭によって合う方法は異なり、無理に実践する必要はありません。かかりつけの小児科医や助産師に相談しながら進めることが望ましいです。
使い方・例文
「夜中に何度も起きる生後5か月の赤ちゃんに対して、育児書を参考にネントレを試みたところ、2週間ほどでまとまって眠れるようになった。」
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