ドリュー・ヒューストンとは?
どりゅーひゅーすとん
ドリュー・ヒューストンは、クラウドストレージサービス「Dropbox」の共同創業者・CEOで、ファイル同期という概念を一般に普及させたアメリカの起業家です。
ドリュー・ヒューストン(1983年〜)は、アメリカのテクノロジー起業家で、クラウドストレージサービス「Dropbox」の共同創業者兼最高経営責任者(CEO)として知られています。
マサチューセッツ工科大学(MIT)でコンピュータサイエンスを学んでいたヒューストンは、自分がUSBメモリを忘れたことをきっかけに、どこからでもファイルにアクセスできるサービスの必要性を痛感しました。2007年にアラシュ・フェルドーシとともにDropboxを創業し、翌年Y Combinatorに採択されたことで注目を集めました。
Dropboxが革新的だった点は次のとおりです。
- 複数デバイス間でのファイル自動同期という概念を分かりやすく実現した
- 「まず使ってみる」フリーミアムモデルで爆発的なユーザー獲得に成功した
- 友人招待による紹介プログラムでバイラル成長を実現した
- 個人ユーザーからビジネス・チーム向けへと段階的にサービスを拡張した
Dropboxは2018年にNASDAQに上場し、シリコンバレーを代表するスタートアップ成功事例となりました。ヒューストンはMITの卒業式スピーチを行ったことでも知られ、「テニスボール理論」(夢中になれることを追いかけろ)など、起業家精神を鼓舞するメッセージが多くの若者に支持されています。現在もDropboxのCEOとして製品の進化を牽引しています。
使い方・例文
「ビジネスのプレゼン資料をチームで共有するとき、Dropboxを使ってリンクを送るだけで最新版にアクセスできるという場面でヒューストンの創業したサービスが活躍します。」
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