ドラセナ・コンシンナとは?
どらせな・こんしんな
ドラセナ・コンシンナはマダガスカル原産の観葉植物で、赤や緑の細長い葉が放射状に広がる美しい樹形が人気です。
ドラセナ・コンシンナ(Dracaena marginata、旧学名 Dracaena concinna)は、キジカクシ科ドラセナ属(旧分類ではリュウゼツラン科)に属するマダガスカル原産の常緑低木です。日本では観葉植物として広く流通しており、「マルギナータ」の名でも親しまれています。
最大の特徴は、細長くて線状の葉が幹の頂部から放射状に広がる姿です。葉の縁に赤や紫のラインが入る品種(コンシンナ・トリカラー、コンシンナ・レインボーなど)が特に人気があります。幹は時間をかけてゆっくりと伸び、自然な曲線を描く樹形になるのも魅力のひとつです。
育て方のポイントは以下の通りです。
- 日光:明るい間接光を好む。強い直射日光は葉焼けの原因になる
- 水やり:土が乾いたらたっぷり与える。過湿には弱い
- 温度:寒さには比較的弱く、10℃以上が望ましい
- 丈夫さ:乾燥に強く、初心者にも育てやすい観葉植物
インテリアのアクセントとして人気が高く、オフィスや住宅のリビングにも広く置かれています。NASAの研究でホルムアルデヒドなどを吸着する空気清浄効果があるとされたことでも知られています。
使い方・例文
ホームセンターや観葉植物ショップで見かける、幹の先から細い赤縁の葉がヤシのように広がる植物がドラセナ・コンシンナです。インテリアの一角に置くだけでエキゾチックな雰囲気を醸し出します。
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