ドゥニ・ラヴァンとは?
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ドゥニ・ラヴァンはフランスの個性派俳優で、レオス・カラックス監督作品への出演で世界に知られる存在です。
ドゥニ・ラヴァン(Denis Lavant)は1961年6月17日、フランス・パリ生まれの俳優です。舞台出身で、その卓越した身体表現力と独特の存在感でフランス映画史に独自の足跡を残しています。
ラヴァンの名を世界に知らしめたのは、レオス・カラックス監督との長期にわたるコラボレーションです。
- 『ボーイ・ミーツ・ガール』(1984年)
- 『汚れた血』(1986年)
- 『ポンヌフの恋人』(1991年)
- 『ホーリー・モーターズ』(2012年)
とくに『ホーリー・モーターズ』では一人で複数の人物を演じ分け、カンヌ国際映画祭でも話題を呼びました。サーカスや舞踊の訓練を積んだ経歴を持つことから、その動きは俳優の域を超えたパフォーマーとしての側面も持っています。
ラヴァンはハリウッド的な大衆スターとは一線を画すアーティスティックな俳優として、フランスのシネマ・ダルトール(芸術映画)界においてアイコン的な存在となっています。
使い方・例文
フランス芸術映画やレオス・カラックス監督の作品を解説する文脈で、ドゥニ・ラヴァンの名前が必ず登場します。
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