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トロンハイムとは?

とろんはいむ

トロンハイムとは、ノルウェー中部に位置する同国第三の都市で、中世にはノルウェー王国の首都でした。

トロンハイム(Trondheim)は、ノルウェー中部のトロンデラーグ県に位置する都市で、人口はノルウェー国内で第三位です。ニーデルヴァ川がトロンハイムフィヨルドに注ぐ地点に開け、豊かな自然と歴史的景観を持ちます。

トロンハイムの主な特徴は次のとおりです。

  • 歴史:997年頃にノルウェー王オーラヴ1世によって建設されたとされ、中世ノルウェー王国の首都として栄えました。当時の名称は「ニーダロス」で、宗教・政治の中心地でした。
  • ニーダロス大聖堂:ノルウェー最大のゴシック様式の大聖堂で、聖オーラヴを祀る巡礼地として知られます。現在もノルウェー国王の戴冠式が行われます。
  • 教育・技術:ノルウェー最大の理工系大学であるNTNU(ノルウェー科学技術大学)の本拠地で、学術都市としても有名です。
  • 交通:鉄道、航空、フェリーが集まる北ノルウェーへの玄関口でもあります。

現在は観光地としても人気が高く、カラフルな木造倉庫が立ち並ぶブリッゲン(旧市街の埠頭)の景観が多くの訪問者を惹きつけています。

基本データ

人口 約19万人
面積 58 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

「トロンハイムを訪れた旅行者は、ニーダロス大聖堂の荘厳な建築に圧倒されたと話していた」のように使います。

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