トップノートとは?
とっぷのーと
トップノートとは、香水をつけた直後に最初に感じられる香りの第一印象のことです。
トップノートとは、香水や香料製品を肌につけた直後から約15〜30分間に揮発する、最初に感じられる香りのことです。香水の香りは時間の経過とともに変化し、その変化の段階を「ノート」と呼びます。トップノートはその最初の段階にあたります。
香水の香りは一般的に三段階で構成されています。
- トップノート:揮発性が高く軽い成分からなる最初の香り(15〜30分)
- ミドルノート(ハートノート):香水の中心となる香り(数時間)
- ベースノート(ラストノート):最も長く残る重厚な香り(数時間〜半日以上)
トップノートには、シトラス系(柑橘類)やグリーン系、軽いフルーティな香りが多く使われます。これはこれらの成分が揮発しやすく、最初の第一印象を作るのに適しているためです。柑橘類の皮から採れるベルガモットやレモン、グレープフルーツなどが代表的な素材です。
香水を選ぶ際、店頭でスプレーして直後に感じる香りはトップノートです。しかし実際に長時間肌に残る香りはミドルノートやベースノートであるため、香水選びの際はしばらく時間をおいて変化を確認することが大切です。トップノートは第一印象を大きく左右するため、香水の「顔」ともいえる重要な要素です。
使い方・例文
香水売り場でボトルをスプレーして最初に鼻に届くさわやかな柑橘の香りがトップノートにあたります。時間が経つにつれてフローラルやムスクの香りへと移り変わっていきます。
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