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デイト表示とは?

でいとひょうじ

デイト表示とは、腕時計の文字盤に日付(日)をリアルタイムで示す機能のことで、現代時計に広く普及した実用コンプリケーションです。

デイト表示(Date Display)とは、腕時計の文字盤上に現在日付(日)をリアルタイムで表示する機能のことです。時刻表示以外の付加機能(コンプリケーション)の中では最も普及したもののひとつで、実用性の高さから幅広い価格帯の時計に搭載されています。

デイト表示の仕組みは、機械式時計では歯車機構により24時間に1回インデックスが動き、日付が変わる仕組みになっています。多くの場合、午前0時前後にすばやく日付が切り替わる「クイックチェンジ」や、ゆっくりと変わる「ゆるやか切り替え」などの方式があります。

デイト表示の主な種類には以下があります。

  • シンプルデイト:窓(アパーチャー)に数字を表示する最も一般的なタイプ
  • ビッグデイト:大きな数字で見やすく表示するタイプ
  • デイ・デイト:日付に加えて曜日も表示するタイプ
  • トリプルカレンダー:年・月・日をすべて表示するタイプ

なお、月によって日数が異なるため(28〜31日)、単純なデイト表示の時計は月末に手動修正が必要です。この手間を解消したものが「パーペチュアルカレンダー」です。デイト表示は腕時計の実用機能として今も高い需要があります。

使い方・例文

毎日手帳を確認する習慣がない人でも、デイト表示付きの腕時計をつけていれば、ちらりと腕を見るだけで今日が何日かをすぐ確認できます。

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