テリヤキソースとは?
てりやきそーす
テリヤキソースとは、醤油・みりん・砂糖などを合わせた日本発祥のたれで、食材に照りとコクをつける甘辛い調味料です。
テリヤキソース(照り焼きソース)は、醤油を基本に、みりんや砂糖・酒などを加えて合わせた日本の伝統的な調味料です。食材に塗って焼くと糖分がカラメル化して表面に美しい「照り」(光沢)が生まれることから「照り焼き」と呼ばれ、その際に使うソースとして定着しました。
基本的な材料と割合(例)は以下のとおりです。
- 醤油:旨みと塩分の基本
- みりん:甘みと照りを出す
- 砂糖:甘みを補い、カラメル化を促進する
- 酒(日本酒):風味づけとアルコールによる臭み消し
テリヤキソースは、魚(ブリやサーモン)・鶏肉・豚肉・牛肉など幅広い食材に使われます。日本では「照り焼きチキン」「ブリの照り焼き」が家庭料理の定番です。
1960年代以降、日本食の海外普及とともにテリヤキは世界中に広まりました。特にアメリカでは「テリヤキバーガー」や「テリヤキチキン」が人気を博し、現地の味覚に合わせて甘みを強くしたローカライズ版も数多く登場しています。現在では瓶詰め・パック入りのテリヤキソースが国内外のスーパーマーケットで広く販売されており、家庭での手軽な調理に活用されています。
使い方・例文
鶏もも肉をフライパンで焼き、テリヤキソースを絡めてさらに加熱すると、甘辛い照りが付いた照り焼きチキンが手軽に作れます。
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