テイクバックとは?
ていくばっく
テイクバックとは、ゴルフ・野球・テニスなどの球技でスイングを開始する際に、クラブ・バット・ラケットを後方に引く準備動作のことです。
テイクバック(take back)とは、球技スポーツにおいて打撃や投球の動作を始める際に、用具または腕を後方に引いてスイングのための助走位置を作る準備動作のことです。バックスイングとほぼ同義で使われることもありますが、特に始動から最上点手前までの引き始めの動作を指す場合が多いです。
テイクバックはスイングの土台となる動作であり、その質が最終的な打球の威力・方向・精度に大きく影響します。
- ゴルフ:クラブヘッドをゆっくりかつ一定のリズムで後方に引き、肩の回転・体重移動と連動させる
- 野球:打者がバットを肩付近まで引いてから振り出す動作、または投手が腕を後方に引く動作
- テニス:ラケットを打球方向と逆方向に引いてスイングスペースを確保する準備動作
- バドミントン・卓球:ラケットを後方に引くことでスマッシュやドライブのパワーを生み出す
テイクバックが早すぎたり遅すぎたりすると打球タイミングが狂いやすく、また引きが浅いとパワー不足になります。コーチングでは「テイクバックを大きく」「早めにテイクバックする」といった指導がよく行われます。
使い方・例文
ゴルフのレッスンで「テイクバックでクラブを外側に上げすぎている」と指摘される場面や、野球の打撃練習で「テイクバックが遅いから速球に振り遅れる」と修正を求められる場面が、この言葉の典型的な登場シーンです。
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