ダッシュボードとは?
だっしゅぼーど
必要な情報や操作を一画面にまとめて表示し、状況の把握や管理を効率化するための画面・機能のことです。
ダッシュボードとは、複数の情報源から集めたデータやコントロールを一つの画面に集約し、全体の状況を一目で把握できるようにした管理画面・表示形式のことです。もともとは馬車や自動車の「計器板(ダッシュボード)」を語源とし、運転に必要な速度・燃料残量・エンジン状態などをまとめて確認できるパネルを指していました。
現代ではITやビジネスの分野で広く使われ、以下のような場面で登場します。
- ウェブ解析ツール:アクセス数・直帰率・コンバージョン率などをグラフで一覧表示
- 業務システム:売上・在庫・タスク進捗などKPI(重要業績指標)をリアルタイムで確認
- クラウドサービス管理画面:サーバーの稼働状況やコスト消費状況を視覚的に表示
- スマートホーム:照明・温度・セキュリティカメラなどを一元管理するアプリ画面
優れたダッシュボードの設計では、利用者が「何を最初に確認したいか」という優先度に基づいて情報を配置し、グラフ・数値・アラートを適切に組み合わせることが重視されます。データが増えても見やすさを保つため、フィルタリングや期間切り替えなどの操作機能もあわせて提供されるのが一般的です。
使い方・例文
「ウェブ担当者は毎朝ダッシュボードを開いて、前日のページビューと問い合わせ件数をまとめて確認している。」
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