ダスティン・ホフマンとは?
だすてぃんほふまん
ダスティン・ホフマンとは、アカデミー賞を2度受賞したアメリカの実力派映画俳優で、徹底した役作りと幅広い演技で知られます。
ダスティン・ホフマン(Dustin Hoffman、1937年生まれ)は、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身の俳優です。ニューヨークで本格的な演技を学び、リアリズムに根ざした深い役作りで知られるハリウッドを代表する実力派俳優の一人です。
1967年の映画「卒業」で主人公ベンジャミン・ブラドックを演じ一躍注目を集めました。その後も多彩な役柄をこなし、1979年の「クレイマー、クレイマー」と1988年の「レインマン」でアカデミー賞主演男優賞を受賞しています。特に「レインマン」では自閉スペクトラム症的な特性を持つ兄を演じた演技が高く評価されました。
代表作には次のものがあります。
- 「卒業」(1967年)
- 「真夜中のカーボーイ」(1969年)
- 「クレイマー、クレイマー」(1979年)
- 「トッツィー」(1982年)
- 「レインマン」(1988年)
ホフマンはその徹底した役作りの姿勢でも知られ、役のために長期間にわたって生活スタイルまで変えるほどの準備をすることがあります。こうした方法論的演技(メソッド演技)の実践者として後進の俳優にも多大な影響を与えています。
使い方・例文
映画賞の授賞式やハリウッド史を語る場面で「アカデミー賞2冠の名優」として頻繁に名前が挙がります。また演技の教科書でメソッド演技の代表例として引用されることも多い俳優です。
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