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セレクトショップとは?

せれくとしょっぷ

セレクトショップとは、オーナーや担当者が独自の視点でさまざまなブランドの商品を厳選して販売するファッション小売店のことです。

セレクトショップとは、特定のブランド専売店とは異なり、オーナーや店のバイヤーが独自の審美眼・コンセプトに基づいて国内外複数ランドから商品を厳選し、一つの店舗で販売するファッション小売業態です。英語圏では「multi-brand boutique(マルチブランドブティック)」と表現されることが多く、「セレクトショップ」は主に日本で定着した呼び方です。

セレクトショップの特徴は、単に商品を仕入れて販売するだけでなく、テーマやライフスタイル提案など一貫した世界観を持つ点にあります。百貨店のようにあらゆるブランドを並べるのではなく、ショップ独自のフィルターを通して商品が選ばれるため、ブランドをまたいでもコーディネートのまとまりが生まれます。

日本では1980〜90年代にかけて急成長し、ビームス・シップス・ユナイテッドアローズ・ナノユニバースなどが代表的なセレクトショップとして知られています。これらは自社オリジナル商品も展開しており、セレクト品とオリジナル品の組み合わせで独自性を打ち出しています。

近年はオンラインのセレクトショップも増加し、インフルエンサーや個人バイヤーが運営するケースも多く見られます。

使い方・例文

「そのセレクトショップは欧州のマイナーブランドを多数取り扱っていて、個性的なコーディネートが組みやすい」のように、複数ブランドを扱うこだわりの店を指して使われます。

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