セルジオ・メンデスとは?
せるじおめんです
セルジオ・メンデスは、ブラジルのジャズ・ボサノヴァミュージシャンで、ブラジル音楽をポップスと融合させて世界的な人気を獲得したアーティストです。
セルジオ・メンデス(Sérgio Mendes)は、1941年生まれのブラジル・ニテロイ出身のピアニスト・音楽プロデューサーです。ブラジルのボサノヴァ・サンバをアメリカのポップスやジャズと融合させた独自のサウンドで、1960年代から国際的な人気を博しました。
メンデスはリオデジャネイロでジャズピアニストとして活動を始め、アントニオ・カルロス・ジョビンらボサノヴァの先駆者たちとも交流しました。1960年代にアメリカに移住し、「セルジオ・メンデス&ブラジル'66」を結成。女性ボーカル2人が英語とポルトガル語を織り交ぜて歌うスタイルが新鮮なサウンドとして受け入れられ、大ヒットを飛ばしました。
代表曲としては以下が挙げられます。
- 「マシュ・ケ・ナダ」 — ジョルジェ・ベンの楽曲をカバーした代表作で、世界中でヒット
- 「フール・オン・ザ・ヒル」 — ビートルズの楽曲をボサノヴァ調にアレンジ
- 「タイム・アフター・タイム」などのポップスカバーも人気
2006年にはヒップホップアーティストのウィル・アイ・アムと組んだアルバムも発表し、世代を超えた音楽の橋渡しをするアーティストとして現在も活躍しています。グラミー賞も複数受賞しており、ブラジル音楽の国際的な普及に大きく貢献した人物です。
使い方・例文
「セルジオ・メンデスはボサノヴァを世界に広めた立役者のひとりだ」のように、ブラジル音楽を語る文脈でよく紹介されるミュージシャンです。
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