セバスチャン・コーとは?
せばすちゃんこー
セバスチャン・コーは、1500メートルと800メートルで世界記録を樹立し、オリンピックで連続金メダルを獲得したイギリスの元中距離走者で、現在は国際陸上競技連盟(World Athletics)の会長を務める人物です。
セバスチャン・コー(1956年生まれ)は、イギリス(イングランド)出身の元中距離走者・政治家で、陸上競技史上最も偉大な1500メートルランナーの一人として知られています。
1980年代を中心に世界の中距離走を席巻し、800メートル・1500メートル・マイルの各種目で世界記録を複数回更新しました。とくに1979〜1981年にかけての記録ラッシュは陸上界を驚かせ、ライバルのスティーブ・オーバットとの対決は「コーとオーバットの時代」として語り継がれています。
オリンピックでは、
- 1980年モスクワ大会:1500m金・800m銀
- 1984年ロサンゼルス大会:1500m金・800m銀
という成績を収め、1500メートルでの連覇は陸上競技史に輝く偉業となっています。
現役引退後は政界に入り、保守党の下院議員・上院議員(貴族院)を歴任しました。2005年にはロンドンオリンピック招致委員会の委員長として2012年大会の誘致成功に貢献し、2015年からWorld Athletics(旧IAAF)の会長を務めています。競技者としても行政者としても卓越した足跡を残したアスリートです。
使い方・例文
「1500メートルのオリンピック連覇を達成した選手」として陸上競技の歴史特集に登場し、現在は国際陸上競技行政のトップとしてニュースで名前を目にします。
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