スティーブ・マックイーンとは?
すてぃーぶまっくいーん
スティーブ・マックイーンとは、1960〜70年代のアメリカ映画界を代表する俳優で、「クールな反骨精神」と卓越したアクションで世界的人気を誇りました。
スティーブ・マックイーン(Steve McQueen、1930〜1980)は、アメリカの映画俳優です。その端正な顔立ちと無骨なスタイルから「キング・オブ・クール(クールの王様)」と呼ばれ、主にアクション・冒険映画で活躍しました。
幼少期から不遇な環境で育ちましたが、俳優としての才能を開花させ、1950年代後半にテレビドラマで注目を集めます。映画界では以下の作品で特に高い評価を受けました。
- 『荒野の七人』(1960年) — 西部劇の名作
- 『大脱走』(1963年) — バイクシーンが伝説的
- 『ブリット』(1968年) — サンフランシスコを舞台にしたカーチェイスが有名
- 『パピヨン』(1973年) — 主演として圧倒的な存在感を発揮
マックイーン自身がレーシングドライバーとしての腕前を持ち、モータースポーツへの深い愛情が『ル・マン』(1971年)などの作品に色濃く反映されています。そのライフスタイルも含めてファッションアイコンとなり、没後も世界中でその名と映像が語り継がれています。
1980年に50歳で他界しましたが、現在もハリウッドを代表するレジェンドとして映画史に刻まれています。
使い方・例文
「スティーブ・マックイーンのような渋いカーチェイスが見たい」というように、映画ファンの間でクールさや男らしさの代名詞として使われます。
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