スジイルカとは?
すじいるか
世界の温帯・熱帯の外洋に分布する細身のイルカで、側面の黄・白・灰の縞模様が際立つ美しい種です。
スジイルカはイルカ科スジイルカ属に属し、体長1.8〜2.5メートル。背面は青灰色〜黒色で、側面に黄色・白・灰のくっきりした縞模様が走る。世界の温帯・熱帯の外洋域に広く分布し、表層・中層の小魚やイカを捕食する。かつてのマグロ巻き網漁業との混獲で大量に死亡した歴史があり、特に北東太平洋での個体数減少が問題視された。
使い方・例文
1970〜80年代に北東太平洋でマグロを追う船が使った大型巻き網によってスジイルカが大量に混獲されていたことが明らかになり、この問題を契機にドルフィンセーフ認証ラベルがツナ缶業界に導入された。
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