スキーモーグルとは?
すきーもーぐる
コブだらけの急斜面を滑降しながらエア(ジャンプ)の技を競うフリースタイルスキー競技です。
スキーモーグル(Mogul Skiing)とは、コブ(モーグル)が連続して並んだ急斜面を滑り降りながら、スピード・ターン技術・エア(ジャンプ)の完成度を競うフリースタイルスキーの競技種目です。1992年のアルベールビル冬季オリンピックから正式種目として採用されています。
採点は主に以下の3要素で構成されます。
- ターン(約60%):コブの頂点を正確にとらえた美しいターン技術
- エア(約20%):コースに設けられたキッカー(踏み台)から飛び上がる2回のジャンプの難易度と完成度
- タイム(約20%):ゴールまでの所要時間
コースは急勾配(通常25〜30度程度)のコブ斜面で、選手は激しい衝撃を吸収しながら上半身を安定させてコブを通過し、キッカーでは360度回転やバックフリップなどの高難度技を披露します。
日本では里谷多英選手が1998年長野オリンピックで金メダルを獲得したことで広く知られ、その後も上村愛子選手や堀島行真選手などが世界トップ争いを続けています。競技人口は比較的少ないながら、高い技術と体力を要する難易度の高い種目として知られています。
使い方・例文
冬季オリンピックのフリースタイルスキー会場で、選手がコブ斜面を猛スピードで下りながらジャンプ台でバックフリップを決める種目として放映されます。
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