ジョン・ストックトンとは?
じょんすとっくとん
ジョン・ストックトンとは、NBAのユタ・ジャズで活躍し、アシストとスティール数でリーグ歴代最多記録を持つ伝説的なポイントガードです。
ジョン・ストックトン(John Stockton、1962年生まれ)は、アメリカ出身のプロバスケットボール選手(元)で、NBAのユタ・ジャズで19シーズンにわたって活躍したポイントガードです。リーグ史上最多のアシスト数(通算15,806本)とスティール数(通算3,265本)という不滅の記録を持ちます。
ワシントン州スポケーン出身で、ゴンザガ大学からNBA入りしました。1984年のドラフト16位指名という下位での入団でしたが、努力と卓越したゲームセンスで急速に頭角を現しました。ユタ・ジャズでは、パワーフォワードのカール・マローンとの歴史的コンビを形成し、「メール・マン&ストックトン」として1990年代の西カンファレンスを席巻しました。
ストックトンの特徴は以下の点にあります。
- 正確無比なパスと判断力による高水準のアシスト供給
- 積極的なスティールと読みの鋭さ
- 身体能力よりもスキルと知性で勝負するプレースタイル
- 19年間ほぼフル出場の驚異的な耐久性
NBAファイナルには1997年・1998年と2度進出しましたが、いずれもマイケル・ジョーダン率いるシカゴ・ブルズに惜敗しました。2002年に引退後、2009年にNBAバスケットボール殿堂入りを果たしています。
使い方・例文
「ストックトン並みのアシスト感覚」という表現は、チームメートの動きを正確に予測して絶妙なタイミングでパスを届けるポイントガードを称える際に使われます。
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