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ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントスとは?

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ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントスは、アンゴラの元大統領で、1979年から2017年まで38年間にわたり政権を握った長期独裁者として知られます。

ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス(José Eduardo dos Santos、1942〜2022年)は、アンゴラ政治家。1979年から2017年まで、38年間にわたってアンゴラ大統領を務めた長期政権の指導者です。ムアンマル・カダフィリビア)、ロバート・ムガベ(ジンバブエ)と並ぶ、アフリカを代表する長期政権の指導者として知られています。

ドス・サントスはポルトガル植民地時代に独立運動組織MPLA(アンゴラ解放人民運動)に参加し、ソビエト連邦での留学を経て政治家としてのキャリアを積みました。1979年にアゴスティーニョ・ネト大統領の死去に伴い大統領に就任しました。

就任後は長年にわたる内戦(〜2002年)を経験しながら政権を維持。原油収入を背景に2000年代以降の経済成長を実現しましたが、その恩恵は一部の権力者層に集中し、国民の多くは貧困にあえぎ続けました。また、娘のイザベル・ドス・サントスを国営石油会社ソナンゴルの会長に据えるなど縁故主義が横行し、腐敗の象徴として批判されました。

2017年に後継者のジョアン・ロウレンソに権限を移譲して退任。2022年7月、スペインのバルセロナで79歳で死去しました。

使い方・例文

「ドス・サントスの38年政権はアフリカ政治史において長期独裁の典型例として研究され、石油依存型経済の問題点を示す事例としても引用されます。」

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