ジョグ滝とは?
じょぐのたき
ジョグ滝は、インド南部カルナータカ州に位置する、落差約253メートルのインド有数の高さを誇る壮大な滝です。
ジョグ滝(Jog Falls)は、インドのカルナータカ州に位置し、シャラバティ川がデカン高原の断崖から流れ落ちる大瀑布です。ゲルスッパ滝とも呼ばれ、落差は約253メートルに達し、インド国内でも最大級の落差を持つ滝として知られています。
この滝はひとつの大きな流れではなく、4本の独立した流れで構成されています。
- ラジャ(Raja):最も水量が多く勢いのある主瀑
- ロアラー(Roarer):岩肌に当たり轟音を立てる流れ
- ロケット(Rocket):細く高く噴き上がるような流れ
- ダム(Dame):ベールのように薄く広がる流れ
シャラバティ川の上流にはリンガナマキ・ダムが建設されており、乾季は水量が大幅に減少しますが、モンスーン期(6〜10月頃)には4本の流れが合流し圧倒的な水量で落下する壮観な景色が見られます。インド政府による国立公園の保護区域内に位置し、周辺の熱帯林も豊かな生態系を育んでいます。
カルナータカ州の観光名所として、毎年多くの旅行者が訪れます。特にモンスーン後の水量が多い時期が最も見ごたえがあるとされています。
使い方・例文
インド南部を旅する観光客が、モンスーン期に訪れてジョグ滝の4本の流れが一斉に轟音を立てて落下する様子に圧倒される、という場面でよく登場します。
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