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ジョイントレスヒールとは?

じょいんとれすひーる

ジョイントレスヒールとは、靴下の手編みにおけるかかとの編み方のひとつで、継ぎ目なく滑らかなかかとを作る技法です。

ジョイントレスヒール(Jointless Heel)は、棒針マジックループ靴下を編む際に用いるかかとの構成技法のひとつです。その名の通り継ぎ目(ジョイント)のない(レス)かかとを意味し、左右の切り替え部分に段差や穴が生じにくいのが特徴です。

一般的な靴下のかかと編みには「フラップヒール(引き返し編み+目拾い)」や「ショートロウヒール(引き返し編みのみ)」などの方法がありますが、ジョイントレスヒールはこれらとは異なるアプローチで、目の拾い直しや穴補修が最小限で済む設計になっています。

ジョイントレスヒールの主な利点は以下の通りです。

  • かかと周りに段差や穴ができにくく、仕上がりが美しい
  • 継ぎ目の目立たない滑らかなシルエットになる
  • 履き心地が均一で靴の中で縫い目が当たりにくい
  • 慣れると手順がシンプルで繰り返しやすい

主に輪編み(円形編み)で靴下を制作するときに適用され、つま先から編み上げる方式(Toe-Up)でも、履き口から編み下げる方式(Cuff-Down)でも応用できます。海外の編み物パターンでは「Jointless Heel」「German Short Row Heel」などの名称でも解説されており、手編み靴下愛好家の間で人気の技法です。

使い方・例文

「手編み靴下のレシピにジョイントレスヒールの指示があり、かかとを編む際に穴が開きにくく初めてでもきれいに仕上がると評判の技法だった。」

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