ジャック・ヘルツォークとは?
じゃっくへるつぉーく
ジャック・ヘルツォークは、スイス出身の建築家で、パートナーのピエール・ド・ムーロンとともに現代建築の第一線で活躍し、プリツカー賞を受賞しています。
ジャック・ヘルツォーク(Jacques Herzog、1950年〜)は、スイスのバーゼル生まれの建築家です。同じくバーゼル出身のピエール・ド・ムーロン(Pierre de Meuron)とともに1978年に建築事務所「ヘルツォーク&ド・ムーロン」を設立し、世界的な建築事務所へと成長させました。
2人は2001年に建築界最高の栄誉とされるプリツカー賞を共同で受賞しています。その建築は素材の質感や表面の表情を重視する「皮膚」的な建築として知られており、コンクリート・石・ガラス・金属などを素材そのものの美しさが際立つ形で使用します。
代表作には以下が挙げられます。
- テート・モダン(ロンドン、発電所を改修した美術館)
- 北京国家体育場「鳥の巣」(2008年北京五輪のメインスタジアム)
- エルフィルハーモニー(ハンブルク)
- プラダ東京青山店
既成の建築様式に縛られず、プロジェクトごとに素材・構造・空間のあり方を根本から問い直す姿勢が評価されており、現代建築においてコンセプチュアルかつ詩的なアプローチの旗手として世界中で影響力を持っています。
使い方・例文
「鳥の巣」の設計者として語られる場面や、現代建築の文脈で「ヘルツォーク&ド・ムーロン設計のあの美術館」として紹介される場面で登場します。
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