ゴールデングラブ賞とは?
ごーるでんぐらぶしょう
ゴールデングラブ賞とは、プロ野球においてシーズン中に守備で最も優れた活躍をした選手に贈られる賞です。
ゴールデングラブ賞とは、日本のプロ野球(NPB)において各シーズンの守備成績・貢献度が最も優秀と認められた選手を表彰する賞です。セントラル・リーグとパシフィック・リーグそれぞれで、各守備位置(投手・捕手・一塁手・二塁手・三塁手・遊撃手・外野手3名)ごとに1名が選出されます。
この賞は三井ゴールデン・グラブ賞とも呼ばれ、三井不動産グループが協賛しています。選考はシーズン終了後に、記者や球団関係者などの投票によって行われます。守備率・刺殺数・補殺数などの守備成績データが参考にされますが、最終的にはファンや専門家の総合的な評価で決まります。
受賞にあたって評価される主な要素は以下のとおりです。
- 守備率(エラーの少なさ)
- 守備範囲の広さと難球処理能力
- スローイングの正確さと強さ
- 試合における守備での貢献度・存在感
同賞は守備の名手として長くキャリアを積んだ選手にとって名誉ある勲章とされており、複数回受賞することで「守備の達人」として語り継がれることが多いです。メジャーリーグベースボール(MLB)の「ゴールドグラブ賞」に相当する日本版の賞として位置づけられています。
使い方・例文
シーズン通じてエラーが少なく難しい打球も確実にさばいたショートが、そのシーズンのゴールデングラブ賞を受賞したと発表されました。
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