コースターとは?
こーすたー
飲み物のグラスやカップをテーブルに置くときに下に敷く小さなマット状の道具で、結露や熱からテーブルを守ります。
コースターとは、飲み物を入れたグラス・マグカップ・ボトルなどをテーブルや棚に置く際に下に敷く、小さな円形・角形のマットのことです。英語の「coaster」は「海岸沿いを走る船」などを意味しますが、飲み物用のコースターの語源については諸説あります。
コースターの主な役割は二つあります。ひとつは、冷たい飲み物のグラスが外気と接して生じる結露(水滴)からテーブルの表面を守ることです。もうひとつは、熱い飲み物のカップによる熱からテーブルを保護することです。これにより、テーブルの塗装や素材の劣化・水染みを防ぎます。
材質は用途やデザインによって多様です。
- コルク製:吸水性が高く、カフェなどで広く使われる定番素材
- ケイソウ土(珪藻土)製:速乾性に優れた日本発の人気素材
- ゴム・シリコン製:滑り止め効果が高く丈夫
- 陶器・ガラス製:インテリア性を重視したもの
コースターはカフェやバーでの提供時にも必ず使われ、飲食店の演出アイテムとしてロゴや絵柄を入れたオリジナル品も多く見られます。コレクターズアイテムとしての側面もあり、各地のビールメーカーや飲食店のコースターを集める愛好家もいます。
使い方・例文
カフェでコーヒーを注文すると、カップの下にコルク製のコースターが敷かれて提供されることが多いです。家庭では珪藻土コースターがコップの水滴をすばやく吸収するとして人気です。
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