コミケとは?
こみけ
コミケとは、毎年夏と冬に東京で開催される世界最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット」の略称です。
コミケとは、「コミックマーケット」の略称で、東京ビッグサイト(東京国際展示場)を会場に毎年夏(8月)と冬(12月)の年2回開催される、世界最大規模の同人誌即売会です。
コミックマーケットは1975年に第1回が開催されました。当初は小規模な集まりでしたが、年々規模が拡大し、現在では1回の開催で数十万人規模の参加者が訪れるイベントへと成長しています。運営は「コミックマーケット準備会」という組織が担っており、営利目的ではなく参加者による自主運営を基本方針としています。
コミケの主な特徴は以下のとおりです。
- 個人・サークルが制作した同人誌・同人グッズを頒布(販売)するのが中心
- 漫画・アニメ・ゲーム・音楽・評論など幅広いジャンルが対象
- プロの作家・クリエイターも一般参加者として出店できる
- 「創作の自由」と「表現の多様性」を重んじる文化的土壌がある
- コスプレ参加者も多く、サブカルチャーの一大祭典としての側面もある
コミケは日本のサブカルチャー・オタク文化を象徴するイベントとして国内外から注目を集めており、多くのクリエイターや作家を輩出してきた場でもあります。近年は新型コロナウイルスの影響で開催形式が変化した時期もありましたが、現在も日本の創作文化を支える重要なプラットフォームとして機能しています。
使い方・例文
「今年の夏コミでは新刊を出す予定」「コミケに初めて参加してサークルを回った」のように、同人誌の頒布・購入・交流の場として語られる場面で登場します。
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