コキクガシラコウモリとは?
こきくがしらこうもり
キクガシラコウモリより小型の日本産コウモリで、鼻葉が小さく、洞窟や人工トンネルを越冬場所にします。
コキクガシラコウモリはキクガシラコウモリに似た鼻葉をもつが、前腕長が約37〜42ミリメートルとやや小型の種である。本州・四国・九州の丘陵から山地に分布し、主に洞窟や廃坑、コンクリートトンネルをねぐらと越冬場所に利用する。個体数は多く、洞窟では数十頭から数百頭の集団が確認されている。
使い方・例文
廃トンネルを調査すると、コキクガシラコウモリが天井のひび割れに一頭ずつ散らばってぶら下がっていた。
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