キクガシラコウモリとは?
きくがしらこうもり
鼻の周りに菊の花びら状の突起(鼻葉)を持つ日本産コウモリで、洞窟や廃坑を越冬場所にします。
キクガシラコウモリは翼開長約35センチメートルで、鼻のまわりに複雑な形の鼻葉と呼ばれる突起をもつ。高い周波数の超音波をこの鼻葉で集中させて発射し、獲物の位置を正確に把握する。日本各地の石灰岩洞窟で集団越冬する姿が観察される。
使い方・例文
廃坑の天井にぎっしりとぶら下がるキクガシラコウモリの集団を、研究者がヘッドランプで静かに記録していた。
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