クルクミンとは?
くるくみん
クルクミンとは、ターメリック(ウコン)に含まれる黄色い天然色素成分で、抗酸化作用が注目されています。
クルクミン(curcumin)は、ショウガ科の植物であるターメリック(ウコン、学名:Curcuma longa)の根茎に含まれるポリフェノール系の天然色素成分です。ターメリック特有の鮮やかな黄色はこのクルクミンによるものです。
クルクミンは抗酸化作用・抗炎症作用を持つことが研究で示されており、体内の酸化ストレスや炎症反応を軽減する可能性があるとして注目を集めています。動物実験や細胞実験レベルでは、肝機能のサポートや一部の生活習慣病予防への関与が示唆されていますが、ヒトへの臨床的な効果については引き続き研究が進められており、すべての効果が確立されているわけではありません。
クルクミンは脂溶性であるため、そのままでは体内への吸収率が低いという課題があります。油と一緒に摂取したり、黒胡椒に含まれるピペリンと組み合わせたりすることで吸収が高まるとされています。
食品としてはカレー粉・マスタード・漬物の着色料として広く使われており、食品添加物(天然着色料)としても認められています。サプリメントとしても市販されています。
使い方・例文
「毎朝ゴールデンミルクとしてクルクミン入りのターメリックラテを飲む習慣を取り入れる人が増えている。」
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