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クライド・ヴァン・フリートとは?

くらいどゔぁんふりーと

ライド・ヴァン・フリートは、朝鮮戦争で国連軍地上部隊を指揮したアメリカ陸軍の将軍で、積極的な反撃作戦によって戦線を立て直したことで知られます。

ジェームズ・オールワード・ヴァン・フリート(James Alward Van Fleet、1892〜1992年)は、アメリカ陸軍の将軍です。なお「クライド・ヴァン・フリート」という表記は誤記の可能性もあり、一般的にはジェームズ・ヴァン・フリートとして知られています。

フロリダ州生まれで、ウェストポイント陸軍士官学校を卒業後、陸軍将校としてのキャリアを積みました。第二次世界大戦ではノルマンディー上陸作戦(Dデイ)に参加し、ヨーロッパ戦線での歩兵部隊指揮で実績を上げました。

最も知られるのは朝鮮戦争(1950〜1953年)での活躍です。1951年4月に第8軍司令官に就任し、中国人民志願軍の春季大攻勢を食い止め、国連軍を38度線付近まで押し戻すことに成功しました。その指揮ぶりは積極果敢で知られ、部下からの信頼も厚い将軍でした。

また朝鮮戦争後には韓国軍の育成・強化に尽力し、後の大韓民国軍の発展に貢献したとも評されています。彼の指揮経験と軍事的実績は、冷戦期のアメリカ陸軍戦略にも影響を与えました。

使い方・例文

「ヴァン・フリートは朝鮮戦争において中国軍の猛攻を押し返した指揮官として歴史に名を残す」のように、朝鮮戦争や冷戦期の軍事史を解説する場面で取り上げられます。

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