クイーンシー・ジョーンズとは?
くいーんしーじょーんず
クインシー・ジョーンズとは、作曲・編曲・プロデュースで活躍したアメリカの音楽界の巨人で、マイケル・ジャクソンとのコラボレーションで特に有名です。
クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones、1933〜2024年)は、アメリカのシカゴ出身の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家です。ジャズ・ポップス・R&B・映画音楽など幅広いジャンルを横断し、音楽業界で最も多才かつ影響力のある人物のひとりとして世界的に知られています。
若い頃からトランペット奏者・編曲家としてジャズ界で頭角を現し、カウント・ベイシーやフランク・シナトラらと仕事をこなしながらキャリアを積みました。最大の業績はマイケル・ジャクソンとのコラボレーションで、『オフ・ザ・ウォール』(1979年)、『スリラー』(1982年)、『バッド』(1987年)という歴史的名盤を手がけました。『スリラー』は史上最も売れたアルバムのひとつとして記録されています。
また、1985年に制作したチャリティーシングル「ウィ・アー・ザ・ワールド」のプロデュースも担当し、多くのアーティストを集結させた一大プロジェクトを成功に導きました。グラミー賞を28回受賞するという驚異的な記録を持ち、グラミー功績賞も授与されています。映画・テレビの音楽制作にも多大な貢献をした、20世紀を代表する音楽界の革新者です。
使い方・例文
「クインシー・ジョーンズがプロデュースした『スリラー』は、音楽史に残る傑作として語り継がれている」のように使います。
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